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スタッフ日記:786
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2020年03月06日
「梯子」(はしご)は、昇降のための道具です。

壁の表面などに立てかけて使う固い材質(木・竹・金属など)でできたものと、頂上から吊るして使う縄などでできたものがああります。

固い材質の梯子は移動して用いられることが多いですが、建物の壁に永久的に固定されているものもあります。

家屋の中に備え付けられた梯子
▲家屋の中に備え付けられた梯子

一般的な梯子は二本の縦木に足場となる横木を一定間隔で固定したもので、足場は格(こ)または段と呼ばれます。

一般的な金属製の梯子には、以下のようなものがあります。

・2本の枠がいくつかの格で連結され移動する部分を持たない形状の固定された梯子

・固定された梯子が2つまたはそれ以上の長さに分割され保管に便利になっている延長する梯子
(その長さは、互いにスライドさせることにより最大の長さとなります。地上の操作者によって簡単に延長できるよう、滑車のシステムが付いており、二連梯子、三連梯子などと呼ばれます。)

・伸縮自在の梯子
(枠が短い同一形状の管材でできており、保管のためにそれぞれが内部にスライドします。)

もともと、固い梯子は木製や竹製が多かったですが、20世紀に入ると、アルミニウムが軽量であることから一般的になり、現在は、アルミ製よりも軽量な、チタン製のものもあります。

電線の近くで作業するための梯子には、絶縁体の竹やガラス繊維強化プラスチック製の梯子が使われます。

家屋の中に備え付けられた梯子
▲登山道によく見られる梯子(大普賢岳)

鉛直(垂直)方向に架ける移動式の梯子を使う際の使用法と注意点は、

・立て掛け角度を鉛直から15度または水平線から75度の角度になるように置きます。
(壁から梯子の足までの距離は梯子の長さのおよそ1/4にすると良いことになります。)

・踏ざん(段)を踏む時は、つま先ではなく、土踏まずの部分を踏みます。

・より鉛直(垂直)方向に近い角度では、登った人が後方に倒れる危険があり、より水平に近い角度では、梯子が地面を捉えなくなり地面に倒れる危険があります。

・踏ざんのうち、登る(踏む)のは上から4段目までとします。

他に、梯子が地面をしっかり捉えるよう、梯子を安定させる装置もあります。

・立て掛け角度(鉛直から15度)を保つことができるように、予め接地部分を15度分欠く構造にしたり、接地面に合わせて関節のように動くような構造を持つもの

・ゴムなどの摩擦力の強い素材を端点に装着されたもの。

梯子の上端を壁から遠ざけて保持するために支柱が付属されているものもあります。

これにより、屋根の軒のような突き出した障害物を避けることができ、梯子を安全に用いる高さを増加させることができます。


▼その他、特殊な梯子に、滑らかな横移動ができる「スライド梯子」があります。高さ2.5mも可能で、簡単に幅広く高い所に手が届くようになります。
「スライド梯子」

「詳細ページはこちら」


参考文献(wikipedia);
梯子(はしご)
https://bit.ly/2Fz7giI

大普賢岳
https://bit.ly/2IpEG3O

2020年03月05日
「デザイン」(design)とは、審美性を根源にもつ計画的行為の全般を指します。

「意匠」「設計」「創意工夫」、オブジェクト、システム、図画、設計図、回路、パターンなどを構築するための「計画」、または作成する行為など、「デザイン」はさまざまな分野で異なった意味として用いられているため、しばしばあいまいと見なされています。

日本では「応用美術」「意匠設計」「造形デザイン」などと訳されます。

意匠については英語で「スタイル」という語が使われる場合・分野もあり、例えば日本の「建築様式」に近いフレーズとして「architectural style」があります。

「デザイン」の語源はデッサン(dessin)と同じく、「計画を記号に表す」という意味のラテン語designareです。

具体的な問題を解き明かすため、思考・概念の組み立てを行い、それを様々な媒体に応じて表現することも「デザイン」と言われます。

日本では図案・意匠などと訳されて、単に表面を飾り立てることによって美しくみせる装飾(デコレーション)と解される社会的風潮もありましたが、
最近では語源の意味が広く理解・認識されつつあります。

形態に現れないものを対象に、その計画、行動指針を探ることも含まれ、企業広告などの就職に関するキャリアデザイン、生活デザイン等がこれにあたります。

「アート」と「デザイン」の境界は両方の用途のために、ぼやけています。

「応用芸術」は、工業デザイン、グラフィックデザイン、ファッションデザインなどの分野を定義する包括的用語として使用されてきました。

グラフィックアート(写真からイラストまでの平面イメージ作成)では、作品が制作されている状況と、それがどのように取引されているかに基づいて、
美術と商業の区別が行われることがよくあります。

ある程度、直感を採用するなど、仕事を創造するためのいくつかの方法は、応用芸術と美術の分野で共通しています。

スペイン・マドリードのバラハス空港ターミナル
▲スペイン・マドリードのバラハス空港ターミナル


▼「合わせガラス」を利用した美しい「デザインガラス」は好評販売中です。

・和紙ガラス
和紙ガラス

「詳細ページはこちら」

・絹ガラス
絹ガラス

「詳細ページはこちら」

・石材の光壁
絹ガラス

「詳細ページはこちら」

参考文献(wikipedia);
デザイン
https://bit.ly/2TBdS5E

デッサン(素描)
https://bit.ly/3ay6wXB

合わせガラス
https://bit.ly/2OVmCBl

architectural style
https://bit.ly/2PPWrgG

2020年03月04日
「引き戸」は、ドアの基本的な機構の一つで、、溝やレールに案内され、左右に戸をスライドして開閉します。

大きく分けると上吊り(吊り戸)と下荷重(下戸車)仕様があります。

自動ドアや鉄道車両、路線バスの中ドアで多く使われています。

引き戸を開けたときの収納スペースを戸袋、戸袋を持たない場合は、引込みスペースと言っています。

レールや溝の上を直線的に移動する単純な引き戸に対し、リンク機構で扉の動き(軌跡)を変化させるものは、「プラグドア」や「スライドドア」と呼び、区別することがあります。

左:引き戸(7号車、E225形100番台)右:プラグドア(6号車、E226形300番台)
▲左:引き戸(7号車、E225形100番台)
 右:プラグドア(6号車、E226形300番台)


▼室内建具の「ガラス引戸」で圧倒的に人気があるのは上吊り(床レール無し)でフレーム無しのタイプです。
「ガラス引戸」

「詳細ページはこちら」


参考文献(wikipedia);
扉(引き戸)
https://bit.ly/2PLXSN5

プラグドア
https://bit.ly/2wqzee3

スライドドア
https://bit.ly/2VJ4NKT

2020年03月03日
2010年代以降、施設や家庭などの照明として、「LED照明」が急速に普及しています。
「LED照明」

白熱電球及び蛍光灯より消費電力や環境負荷が少なく、発光効率が高くかつ長寿命が大きな長所です。

こうした事から照明器具メーカー各社は(白熱電球及び蛍光灯を用いる)従来型照明器具の生産を大幅縮小してLED器具への移行を進めており、パナソニックでは2019年3月末をもって蛍光灯照明器具を生産終了し、LEDへ完全移行しています。
蛍光灯照明器具を生産終了


こうした「脱蛍光灯」の動きは国内他社にも広がっています。

白熱電球生産は(一部特殊用途を除き)2012年度を以て国内メーカー全社が完全終了しました。

近年は、インターネットの発達により、IoTを活用してスマートフォンやスマートスピーカーでLED照明の明るさや色を操作することも可能になっております。


▼スマホでLED照明を調光調色できる商品が好評販売中です。
スマホでLED照明を調光調色できる商品

「詳細ページはこちら」


▼LED照明、商品一覧
LED照明、商品一覧

「詳細ページはこちら」

参考文献;
パナソニック株式会社
https://bit.ly/3an9IVH

Wikipedia;
照明(近年の動向)
https://bit.ly/39ob7eE

発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)
https://bit.ly/2Srqe0Z

LED照明
https://bit.ly/2BGtBdM

パナソニック
https://bit.ly/2uUafQ4

2020年03月02日
対話型電気通信テクノロジーにより、複数の遠隔地を結んで双方向の画像および音声による会議を「ビデオ会議」と言います。

グループウェアの一種で、「テレビ会議」とも呼ばれ、会議向けに設計されているという点で個人向けのテレビ電話とは異なります。

「照明」
▲ボスニア・ヘルツェゴビナでの軍隊の「ビデオ会議」の様子

一方、Web会議(ウェブ会議システム)は、遠隔地どうしで、資料やコンピュータのデスクトップアプリケーションなどについてリアルタイム共有を実現するための情報システムのことです。

名前のとおり、インターネットや組織内のイントラネットを介して接続されます。

ビデオ会議(テレビ会議)では、映像・音声の通信以外の機能を持たないシステムが多いですが、Web会議ではチャット機能やパソコン上のファイルデータ送受信など、ビデオ会議以上の機能を有します。

その点で従来のビデオ会議(テレビ会議)の単なるWeb版とは異なります。

インターネットに接続できる一般的なパソコンに、市販のマイク・スピーカー(ヘッドセットなど)やWebカメラを接続するだけで利用可能なものが多く、社外や遠隔地との会議を容易に実現可能になります。

音声・映像の質は、ビデオ会議に比べて劣る場合もありますが、最近では音声・映像の質に力を入れ改善されている商品が出始めています。

▼このたび、ウェブ会議に必要な「見る・書く・聞く・話す・共有」が可能な次世代のミーティングボード「MAX HUB(マックス・ハブ)」の商品説明を動画で公開いたしました。
「MAX HUB(マックス・ハブ)」

「詳細ページはこちら」

▼Youtubeでもご覧いただけます。
 (注意:音が出ます)


ご不明点などございましたたら、お気軽にご相談ください。


参考文献(Wikipedia);
Web会議
https://bit.ly/38fZ6qi
ビデオ会議
https://bit.ly/39fMNLL
グループウェア
https://bit.ly/2TdncxG

2020年02月28日
カップの下に置かれる受け皿を「ソーサー」と言います。

洋食器では、マグを例外として、本来は全てのカップにソーサーが付属します。

材質は陶器や磁器が多いですが、ステンレス、鉄、銅、ピューター、真鍮、アルミなどの金属製や木製も存在します。
「ソーサー」

西欧にコーヒーや紅茶が入ってきた頃は、コーヒー用と紅茶用の区別が特に無く、カップと同様ソーサーも小型でした。

これは、当時、紅茶やコーヒーが高価であったことが関係していたとされます。

したがって、使用するポットも、カップやソーサーと同様に小型であったと言います。

また、カップの中身をソーサーに移してから飲むという習慣があったために、この頃のソーサーは、その口径の割に深さのある構造が特徴で、ソーサーに液体を溜めやすいようになっていました。

後に、ソーサーに飲み物を移してから飲むという習慣がなくなったため、ソーサーは、あまり深さを必要としなくなりました。

またカップの容量増大に伴い、大型化しています。

紅茶は高温の水(熱湯)で抽出すると良い味になるとされ、基本的に非常に熱い状態で出来上がるので、カップの口径を大きくし、紅茶の液面付近の温度が下がりやすいようにされました。

ただ、あまり重いカップを指で持ち上げるのは大変なので、カップを低くすることで、容量を減らしたため、紅茶用のカップは、一般的にコーヒーカップよりも扁平になっていきました。

対して、コーヒーは、紅茶より低い温度(飲みやすい温度)で抽出しても同じ味の飲み物とされるので、カップの口径を小さくすることで、液面付近の温度を保ち、コーヒー全体も冷めにくくされました。

あとはカップを高くし、容量を増やしたため、コーヒー用のカップは、一般的に紅茶用のカップよりも背が高くなっていきました。

また、コーヒーは基本的に濃い飲み物であるため、本来は少量飲む飲料です。

したがって、紅茶用のカップよりも、コーヒー用のカップの方が、容量が小さい傾向にあります。

このような理由で、当初、コーヒー用と紅茶用のカップは同じでしたが、次第に区別されていきました。

それに伴い、コーヒーカップ、ティーカップにはそれぞれ用のソーサーがセットになっています。

「カップ&ソーサー」
▲カップとセットになった
 コーヒー用ソーサー(左)と紅茶用ソーサー(右)


▼ガラス製の「カップ&ソーサー」が好評販売中です。
 色とりどりのかわいらしい花模様がテーブルを彩ってくれます。
「カップ&ソーサー」

「詳細ページはこちら」


参考文献(wikipedia);
ソーサー
https://bit.ly/2I4SY9K
コーヒーカップ(coffee cup)
https://bit.ly/2T6uZgv
ティーカップ(teacup)
https://bit.ly/3a9Cd9p

2020年02月27日
押出成形(おしだしせいけい)は、塑性(そせい)加工の一種で、耐圧性の型枠に入れられた素材に高い圧力を加え、一定断面形状のわずかな隙間から押出すことで、求める形状に加工する方法です。

押出成形したアルミニウム材
▲押出成形したアルミニウム材。いくつか中空部分があり、側面のスロットに専用コネクタをはめ込めます。

素材を圧縮してダイスと呼ばれる金型から押し出し、必要な形状の断面を形成します。

製造プロセスとしての利点は、非常に複雑な断面形状を形成できる点と、素材にかかる応力が圧縮応力とせん断応力だけのため、もろい素材も成形できる点です。

また、押し出された表面は非常に滑らかになり仕上げが不要になります。

一般に押出成形される素材として金属、重合体、セラミックス、コンクリート、食品などがあり、アルミサッシの枠やレールや方立、ヒートシンクのようなアルミニウム製品の加工で多用されています。

食品では、パスタやビーフンなどの麺類、シリアル食品、お菓子、フライドポテト、ベビーフード、ペットフードなどが押出成形で作られ、一般に「エクストルーダー」と呼ばれる食品加工機が用いられます。

・まず原材料を適切な大きさにまで砕きます。

・乾いた材料に液糖、脂肪、着色料、食肉、水など必要な材料を混ぜ、調理プロセスを開始するため蒸気も加えて熱します。

・混合された原材料を押出し機に供給して金型を通し、出てきたものを適当な長さで切ります。

・押出し機内で摩擦と圧力(10から20気圧)によって加熱調理が進みます。

・このとき、デンプンの糊化という現象を利用します。

・エクストルーダーには1軸式と2軸式のものがあり、1軸式では押出工程だけを行いますが、2軸式では材料の混合工程を行った直後に連続的に押出し工程を行えるようになっています。

・このような装置は設計にもよりますが、一時間に1~25トンの原材料を処理する能力があります。

押出成形で食品を製造すると、次のような効果が得られます。
・デンプンの糊化
・タンパク質の変性
・生の食品にある酵素の非活性化
・天然の毒素を破壊
・製品内の微生物の減少

押出成形したアルミニウム材
▲中空のパスタを押出成形したマカロニ


▼アルミ押出材を使用した「アルミドアSP」は毎月10枚限定の64%OFF で好評発売中です。
「アルミドアSP」

「詳細ページはこちら」

参考文献(wikipedia);
押出成形(おしだしせいけい)
https://bit.ly/32tErhh

塑性加工(そせいかこう)
https://bit.ly/394Nisd

重合体(じゅうごうたい)
https://bit.ly/2I2eb4c

セラミックス(ceramic)
https://bit.ly/386b061

コンクリート(concrete)
https://bit.ly/2T2AUDi

アルミサッシ(sash)
https://bit.ly/3c9oBNj

ヒートシンク(heat sink)
https://bit.ly/2PtJ19L

2020年02月26日
着席する人の左右両側に肘掛け(アームレスト)の付いたイスを「アームチェア(arm chair)」または「肘掛け椅子」と言います。
肘掛け椅子

肘掛け椅子

通常は、脚もしくは支えのあるタイプの椅子の背もたれの部分、そして着席した尻が当たる座の部分とをつなぐ腕木(肘掛け部分)を備えているのが特徴で、曲線のカーブを描くものもあれば、垂直の腕木と水平の腕木を組み合わせて直角にしたタイプもあります。

ひじ掛けに腕を乗せることにより、その部位が弛緩し、くつろいだ座り心地を感じられます。

起源は、古代エジプト時代の頃から存在し、高位の者が着席する玉座として目されていたという説があります。

16世紀末ごろまで、西洋で椅子と言えば全てこのアームチェアのことを言ったそうです。

肘掛け椅子
▲19世紀イングランドの戴冠式に使用された椅子

アームレストのあるキャンティレバーチェア
▲アームレストのあるキャンティレバーチェア

アームチェアの一種
▲アームチェアの一種

事務用椅子や社長椅子と呼ばれるタイプ
▲事務用椅子や社長椅子と呼ばれるタイプ

足掛けが付いた椅子
▲足掛けが付いた椅子


▼このダイニング用「アームチェア」は白色が完売、
 黒色はあと3脚で販売終了となります。
「アームチェア」

「詳細ページはこちら」
※ご注文タイミングにより、売り切れの場合はご容赦ください。


▼ダイニングチェア一覧
ダイニングチェア一覧

「詳細ページはこちら」

参考文献(Wikipedia);
アームチェア(arm chair)
https://bit.ly/3c625ES
肘掛け
https://bit.ly/2w4uryM

2020年02月25日
新型コロナウイルスの影響で、大勢が集まるイベントや展示会等が相次いで中止になっております。

社員の感染が確認された企業では、しばらく在宅勤務に切り替える決定を下しているところもあります。

新型コロナウイルス、世界的な流行
▲新型コロナウイルス、世界的な流行の伝播(濃い赤:中国本土、 薄い赤:確定症例のある地域、青:疑われる症例のある地域)

こういう時こそ、「在宅ワーク」や「テレワーク」といった働き方を見直す良い機会です。

「テレワーク」または「テレコミューティング」は、情報通信技術を活用し、時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態をいいます。

telework:「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語。

テレワークは1970年代に、アメリカ合衆国のロサンゼルス周辺で、エネルギー危機とマイカー通勤による大気汚染の緩和を目的として始められ、
1980年代前半には、パソコンの普及と女性の社会への進出に伴い、テレワークが注目されるようになりました。

特徴は「職場など一定の場所に縛られずにどこでも仕事ができる」ことです。

ただし、職場以外で仕事ができるということは、労働時間の管理・把握が困難となり、労働時間の長期化につながる傾向があります。

「どこでも仕事ができる」は「どこでも仕事をしなければならない」に容易に置き換わります。

そのため、管理困難に対応すべく労働者に一定の裁量権を与えて決められたノルマをこなす、というように「テレワーカーに一定の裁量権を与える」ことが必要になってきます。

テレワークによる利点が評価され、世界各国にテレワークの研究や普及促進する団体が存在します。

日本政府は、テレワークには交通渋滞や大気汚染(在宅勤務者が増えることによる交通機関利用者の減少)などの都市問題や
地域活性化、少子化、高齢化などの社会問題解決の手段として有効であると期待し、推進しています。

「新型コロナウィルス」のような流行病対策の一つにもなります。

また、経営者には経費削減、労働者には労働の裁量権が得られ、非雇用型の場合は自分の都合にあわせて働けるなどの利点があります。

会議は、どこにいても参加できる次世代のミーティングボード「MAX HUB(マックス・ハブ)」のご利用がおススメです。

▼ウェブ会議に必要な「見る・書く・聞く・話す・共有」が この1台で可能になります。
MAX HUB(マックス・ハブ)

「詳細ページはこちら」


参考文献(wikipedia);
2019年-2020年中国武漢における肺炎の流行
https://bit.ly/38WqCdG
テレワーク
https://bit.ly/3cb5J0q
在宅ワーク
https://bit.ly/2HT8DJ1

2020年02月21日
「強化ガラス」は、一般的なフロート板ガラスに比べ、3~5倍程度の強度を持ちます。

破損しても粒状になり、フロート板ガラスに比べ、安全なため、車両や学校、クレーンゲーム筐体などで利用されています。

強化ガラスは構造上、加工出来ないため、強化処理は製品製造工程の最後で行われます。

表面が圧縮によって強化されているため、未強化ガラスと比べて破壊に至るための力は大きくなりますが、外部からの衝撃などで発生する細かな傷などで、圧縮層を超えて割れが進行すると、内部には逆に引っ張りの力が存在しているため、ガラス全体が瞬間的に破砕することがあります。

強化ガラスは、破砕しても、角の無い小さな粒状になりますので割れた時の安全性からすると好ましい特徴と言えます。

ポンチで加撃した場合の割れ方
▲ポンチで加撃した場合の割れ方

破損時は、ガラス全体が破損してしまうため、防犯上の性能は低いですが、自動車の窓には広く利用されています。

前面のウィンドシールドは、事故時に粉々に割れた強化ガラスが一瞬にして視界を奪い、その後の対処が遅れがちになることや、破片が運転者や助手席の乗員の眼球を直撃して失明する事故も多発したため、その後は合わせガラスの使用が義務化されています。

事前に、飛散防止フィルムを貼っておくことで、破損した場合の周囲へのガラスの飛散を防いでくれます。

フィルム面は傷か付きやすくなりますが安全のため、弊社の強化ガラスドアにはすべて、飛散防止フィルムを貼らせていただいております。

▼「ガラスドア」をご希望の場合は、お気軽にお問合せください。
https://www.glass-door.jp/
glass-door.jp「ガラスドア」

参考文献;
強化ガラス(wikipedia)
https://bit.ly/39UVMBY

風冷強化ガラスの見分け方(中島硝子工業株式会社)
https://bit.ly/3bXIPJy
2020年02月20日
押してスイッチが開閉する部品を「押しボタン」「プッシュボタン」「押釦」または単に「ボタン」と呼びます。

ゲームパッドのボタン
▲ゲームパッドのボタン

「指先で押す」という操作によって機器への入力を行うパーツで、ボタンを押すと、ストローク(ボタンが奥へ移動)します。

「カチッ」という音が鳴るボタンもあります。

電子機器や産業機器では、スイッチング回路と組み合わせて「押しボタンスイッチ」の意味で使われることが多いですが、本来、ボタンの仕様とスイッチング回路の仕様は別々の概念です。

スイッチング回路の仕様において分類すると、大きく分けて、押すとオンになる(回路が閉じる)タイプのスイッチと、押すとオフになる(回路が開く)タイプのスイッチが存在します。

押すとオンになる(回路が閉じる)タイプ
▲押すとオンになる(回路が閉じる)タイプ

押すとオフになる(回路が開く)タイプ
▲押すとオフになる(回路が開く)タイプ

ボタンを押したときの位置が保持される期間で分類すると、大きく分けて、自動復帰型(モーメンタリスイッチ)と位置保持型(オルタネートスイッチ)が存在します。

モーメンタリスイッチは、押している間だけ一時的にスイッチが「オン」または「オフ」になり、ボタンを離すと自動ですぐに元に戻るスイッチです。

オルタネートスイッチは、一度ボタンを押すと、その後もずっと「オン」または「オフ」の位置が保持されるスイッチで、押すたびにオンとオフが反転します。

動作で分類すると、

●押した瞬間のみオンになり、所定の動作を行うもの(呼び鈴等)。
呼び鈴

 機器や機能の趣旨によって、二度押しや長押しが指定されている場合があり、操作の違いによって同一ボタンに複数の機能を割り当てる例もあります。


●押すと所定の動作を行い、押し続けるとその動作を繰り返すもの。
(キーボードのリピート入力等)
キーボード

●押している間だけオンになり、指を離すとオフになるもの。

●押すとオンになり、もう一度押すとオフになるもの。
(ただしバスの降車ボタンのように任意のオフ操作が行えない機器もあります)
キーボード


●押すとボタンが押し込まれた状態で固定され、もう一度押すと出っ張った状態に戻るもの。

 一般的には押し込まれた状態がオンですが、機能の趣旨によっては逆の場合もあります。


▼照明器具用には、押している間だけオフになり、離すとオンになる「プッシュOFFスイッチ」があります。
 家具扉などに使用すると、扉開時に自動で照明が点灯し、閉時に自動で消灯する仕様が可能になります。
創作家具工房+ComfortMK,照明器具用プッシュOFFスイッチ BY1205

「詳細ページはこちら」


参考文献(wikipedia);
押しボタン
https://bit.ly/3bPIaKe
キーボード
https://bit.ly/2SJKmeF
呼び鈴
https://bit.ly/2v1dG7w

2020年02月19日
「ドアクローザー」(ドアチェック)は、扉が急激に閉じることのないよう、動作を緩慢にする機能と風などで不用意に扉が開かないように押さえる働きを持つ装置です。

人によって開けられた扉を自動的に閉める働きもします。

大きく開いているときの動く速度、閉じる直前のときの動く速度など、4段階程度に、速度を個別に設定できます。

閉じる途中は速い動きですみやかな閉じ動作を行い、全閉直前の指を挟む危険がある位置からはゆっくりとした動きとなり、安全かつ静穏な閉じ方をします。

ドアクローザは、それ自体は動力は持たず、扉が開けられた時の力をバネなどに蓄えると同時に、オイルの粘性を利用した減速装置(ダンパー)により急激な動きを抑えるような仕組みとなっています。

扉をある角度まで開け放った場合、開いたままの状態で保持する機能を持つものもあります。

通常、扉の上部の蝶番(ちょうつがい)寄りに取り付けられます。
ドアクローザ

取り付け方法により、スタンダード式とパラレル式があり、一般的には玄関に取り付けられますが、トイレなどの室内に取り付ける製品もあります。


▼開き扉がゆっくり静かに閉まってくれる 後付けの「ドアダンパー」も好評販売中です。
「ドアダンパー」

「詳細ページはこちら」です。

参考文献(Wikipedia);
ドアクローザー(Door Closer)
https://bit.ly/2sXfERD

ダンパー(Damper)
ショックアブソーバー (Shock absorber)
https://bit.ly/2SNo9t2

2020年02月18日
扉の開閉の形態のひとつに、「片開き(かたびらき)」がございます。

1枚の扉を左右のいずれか一方向に移動させることにより開閉します。

住宅の玄関や室内の出入口のように、主として小規模な建築物の出入口に用いられます。

一般的な住宅の片開き扉
▲一般的な住宅の片開き扉

一方、2枚の扉を左右方向に移動させて開閉する扉を「両開き(りょうびらき)扉」と言います。

大きな備品の搬入・搬出が必要であったり、多くの人が出入りするオフィスや公共建築などに用いられます。

開き扉(奥)
▲開き扉(奥)

「親子(おやこ)扉」は、2枚のドア幅が異なる両開き扉で、大きい方を親扉、小さい方を子扉と呼びます。

普段は子扉をフランス落しでロックしておき、親扉のみを開け閉めして片開き扉として使い、大型家具などを搬入する場合は子扉も空けて使います。

親子扉
▲親子扉


▼好評販売中の「ステンドグラスドア」は、片開き扉、親子扉、引戸の3種類ございます。
「ステンドグラスドア」

「詳細ページはこちら」


お気軽にお問合せください。

参考文献(Wikipedia);
片開き
https://bit.ly/2UWvj2W

両開き
https://bit.ly/2uMLbdM

親子扉
https://is.gd/VVAPe1

ステンドグラス(stained glass)
https://bit.ly/2DlVNB2
2020年02月17日
突然のお知らせで恐縮でございますが2月19日(水)、出展を予定しておりました
有楽町の展示会「江戸・TOKYO 技とテクノの融合展2020」が急きょ中止されることになりました。

現在、「新型コロナウイルス感染症」の有効な治療薬や対処法等先行きが見通せない中、多数の出展者及び来場者の方々の感染リスクを十分に排除しきれない可能性と、健康や安全面を第一に考慮しての決定でした。

大変お手数ですが、ご来場をご予定いただいておりました場合は、ご予定のご変更をよろしくお願いいたします。

▼主催者側からの通知(PDF)
https://bit.ly/320Ft41
(東京信用保証協会 ビジネスフェア実行委員会事務局)

展示会「江戸・TOKYO 技とテクノの融合展」
https://www.yugoten.jp/
2020年02月14日
鳥が人工構造物に衝突する事故を「バードストライク(鳥衝突)」と言います。

ビルへのバードストライクは、窓ガラスにハトやカラスなどが衝突することによって起きます。

全体が鏡のようになっているビルが増加したことで、ビルに写った背景が本物の空と区別が付きにくくなり、鳥がビルの存在に気付かず衝突したり、反射する太陽に反応して衝突する事故が増えています。

福岡県太宰府市の九州国立博物館では、建物が全面ガラス張りで空や隣接する森林が反射するため、野鳥が衝突する事故が起きています。
九州国立博物館

対策として、ミミズクの人形の配置や猛禽類の鳴き声、夜間に野生動物の目を模したライトアップを行っています。

ミミズクの置物を置く
▲ミミズクの置物を置く

猛禽(もうきん)類の声を流す(朝6時半~8時半)
▲猛禽(もうきん)類の声を流す(朝6時半~8時半)

ガラスの内側に野生動物の目のように光る青い明かりを灯す
▲ガラスの内側に野生動物の目のように光る青い明かりを灯す


▼人のガラス壁への衝突を防ぐ「衝突防止シール」は好評販売中です。
「衝突防止シール」

▶「詳細ページはこちら」



参考文献;
バードストライク(wikipedia)
https://bit.ly/2tVtRCH

九州国立博物館ブログ
「野鳥の剥製(はくせい)、展示してます」
https://bit.ly/2HoVDL6
2020年02月13日
LEDは、ダイオード(電流を一定方向だけに流す作用を持つ電子素子)の一種で、順方向に電圧を加えた際に発光する半導体素子です。

発明された当初(1962年)は、赤色のみでしたが、1972年に黄緑色、1990年代初めに青色LEDの半導体が発明されました。

青, 緑, 赤の LED
▲青, 緑, 赤の LED

当初は輝度が小さかったため電子機器の動作表示灯などの屋内用途に限られいましたが、赤色や黄緑色の高輝度タイプのものが実用化されてからは、屋外でも電球式に変わり、電光掲示板に採用され、さらには駅の発車標などにも使用されるようになりました。

駅の発車案内表示板や空港の発車案内板などには従来の反転フラップ式や字幕式に代わり、鉄道車両やバスの行先表示、タクシーの実空車表示器(スーパーサイン)などには従来の幕式に代わり普及しています。

現在でもLED方向幕と呼ばれることがあります。

最初に登場したLED表示機は赤色・黄緑色・橙色の3色(橙色は赤色と黄緑色LEDによる)表示方式でした。

赤色LEDと黄緑色LEDにより、3色目の橙色が表現されているもので、俗に「3色LED方式」とも呼ばれます。

ただし、実際は2色のLEDを用いているため、工業製品などでは「2色LED」(2C-LED) とも呼称されます。

その後、白色LEDを搭載したものや、単色で赤・青・緑、二色混色で黄・シアン・マゼンタ、三色混色での白の計7色を表示するマルチカラーLEDとされるもの、さらに高輝度の赤色・青色・緑色LEDによりあらゆる色を表示可能にしたフルカラーLEDのものも登場しました。

フルカラーLEDは、近年主流となりつつあります。

路線バスは鉄道ほど表示種別もなく、多くの発色を必要としないため、「3色LED」を使用しつつ、交通の妨げとなりにくい橙をメインに使用する方式でしたが、近年ではフルカラーLEDを採用する例も出てきています。

青, 緑, 赤の LED
▲3色LED方式(種別部分はフルカラーLED方式)を用いた駅の発車標
 (東京メトロ有楽町線市ケ谷駅)

青, 緑, 赤の LED
▲フルカラーLED方式を用いた新幹線N700系電車のLED式側面行先表示装置


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参考文献(Wikipedia);
発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)
https://bit.ly/2Srqe0Z

ダイオード(diode)
https://bit.ly/2wciOpv
2020年02月12日
来週の2月19日(水)、有楽町の東京国際フォーラムで展示会「江戸・TOKYO 技とテクノの融合展2020」が開催されます。

幅広い業種が集結する総合ビジネスフェアで、今回で開催13回目を迎えます。

1日だけの出会いですが、…今回も出展し、新作を発表させていただきます。

貴社のお役に立てれば幸甚です。

「エイブルDX宣言2020最新のAI・Smart Mirrorをスマートからアートへ」
  
1.クラウド会議もスマートからアートへ
 MAX HUB(マックス・ハブ);
 世界的なパネルメーカーの便利な機能とデザインを身近なTV会議と美しい絵・映像でお楽しみください。

2.自分の姿をより美しく
 アートミラー・スタンド&スマート各種;
 ピュア―な鏡と映像の融合を実現しました。現実的な室内空間にお使いください。空気が変わります。

3.透明パネルに映像を不思議なスクリーン:フロント照射&両面投影が可能になりました。
  新しい表現、コミュニケーション提案が出来るように。

4.瞬間調光液晶フィルム&ガラス
 Surprised Glass(サプライズ・ガラス);
 瞬間に視界空間が変化するフィルム各種。
 スマートブラインドがお勧め、新しい空間間仕切りを実感してみてください。

5.エントランスに石材光壁を
 Bright Stone(ブライト・ストーン);
 世界でもまれな自然素材・石材の美しさであらゆる壁にアート表現を発想しませんか?

わたしたちは、いちばん近いミライをカタチにしていきます。

遠方のところ、誠に恐縮ですが、実際に触れて体感できる貴重な機会になりますので、是非ともご来場いただければ幸いです。

・名称:江戸・TOKYO 技とテクノの融合展2020

・弊社出展ブースNo.:I-02(ほぼ真ん中)

・開催日時:2020年2月19日(水) 10時~17時
(1日だけのイベントです。)

・開催場所:東京国際フォーラム ホールE・ロビーギャラリー
(東京都千代田区丸の内3-5-1)
 https://www.t-i-forum.co.jp/
東京国際フォーラム


・アクセス;
JR線:有楽町駅から徒歩1分、東京駅から徒歩5分
   :京葉線・東京駅と地下1階コンコースにて連絡(4番出口)
地下鉄:有楽町線、有楽町駅と地下1階コンコースにて連絡(D5出口)
   :日比谷線、日比谷駅から徒歩5分、銀座駅から徒歩5分
   :千代田線、二重橋前駅から徒歩5分、日比谷駅から徒歩7分
   :丸ノ内線、東京駅から徒歩5分、銀座駅から徒歩5分
   :銀座線、銀座駅から徒歩7分、京橋駅から徒歩7分
   :三田線、日比谷駅から徒歩5分


展示会「江戸・TOKYO 技とテクノの融合展2020」
https://www.yugoten.jp/
展示会「江戸・TOKYO 技とテクノの融合展2020」

招待状(PDF):
「招待状(PDF)はこちら」
招待状(PDF)
招待状の郵送をご希望の場合は、お気軽にお申し出ください。
ご来場を心よりお待ち申し上げております。

関連商品ページ;
電子黒板「MAX HUB(マックス ハブ)」
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ミラーサイネージ「V3スタンドタイプ」
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洗面IT鏡「マルチミラー」」

投影スクリーン
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投影スクリーン

瞬間調光ガラス「Surprised Glass(サプライズ・ガラス)」
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瞬間調光ガラス「Surprised Glass(サプライズ・ガラス)」

光る石材壁(ブライト・ストーン)
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光る石材壁(ブライト・ストーン)

▼これまでの出展の模様です。
第12回(2018年)
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第12回(2018年)展示会「江戸・TOKYO 技とテクノの融合展2020」

第11回(2017年9月28[木]);
動画のみ(注意:音が出ます。)


第10回(2016年10月12日[水]);
「詳細ページはこちら」
第10回(2016年10月12日[水])展示会「江戸・TOKYO 技とテクノの融合展2020」



第9回(2015年10月2日[金]);


第8回(2014年10月2日[木])
写真:「写真ページはこちら」
第8回(2014年10月2日[木])写真

動画のみ(注意:音が出ます。)
2020年02月10日
室内の暖房装置の一種に「暖炉(だんろ)」があります。

暖房としての役割は副次的または無く、主に部屋の装飾として設置される場合もあります。

「ドイツの暖炉
▲ドイツの暖炉

暖炉は耐火煉瓦や石材などを用いて室内の壁面などに作られた炉内で薪や石炭を燃やし、その熱で室内を暖房します。

外部とは、家屋の煙突で直結します。

現代では、煙や人体に有害な一酸化炭素を出さないエタノール燃焼暖炉や、炎のように揺らめくイルミネーションを映し出す電気式の疑似炎暖炉もあります。

ストーブとの根本的な違いは、燃焼用空気の調整弁の有無です。

暖炉は焚き火と同じ開放燃焼暖炉ですので、燃料の量のみで燃焼を制御します。

炉床には耐火煉瓦が必要で、火事を防ぎ、燃焼効率を上げるため、その断熱には最大限の注意を払う必要があります。

また、煙突への接続部はスロート(throat[のどの意味])があり、燃焼ガスのみを吸いだし、屋外の空気の逆流を防ぐための絞りが与えられます。

これがないと室内の空気が過度に吸いだされるため、部屋の温度が上がりにくく、不使用時に隙間風が入ってしまいます。

スロートの開度は、逆流防止ダンパで調節し、不使用時には閉めることができます。

しかし、暖炉スロートを用いても暖房効率は低く、薪を燃やして得られたエネルギーのうち90%は煙突から外部に放出されるそうです。

近年では、薪を燃やしたエネルギーの半分以上を暖房として用いる事が出来る「薪ストーブ」を暖炉の様に壁に埋め込んだビルトイン薪ストーブを暖炉と称する事もあります。

また、暖炉は特に西洋では部屋の格式や、席次を決める上での重要な調度品であり、暖炉周りのマントルピースなどの装飾には力が注がれます。


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電気式暖炉

参考文献;
暖炉(だんろ)
https://bit.ly/3bpWuJg

mantelpiece(マントルピース)
https://bit.ly/3bpPMmv

ストーブ(Stove)
https://bit.ly/39mq28D
2020年02月07日
四本脚の食事用座卓を「ちゃぶ台」と言います。

一般的に方形あるいは円形で、折り畳みができるものが多いです。

上座、下座という上下関係無しに昭和初期の家族の団欒を象徴するシンボルとして取り上げられます。

1887年(明治20年)ごろより使用されるようになり、1920年代後半に全国的に普及しました。
ちゃぶ台
▲ちゃぶ台

ちゃぶ台
▲映画「めし」(1951年[昭和26年])

しかし、1963年(昭和38年)をピークにちゃぶ台の生産は減少傾向に転じ、生活習慣の変化や洋風化指向の時代の流れに乗って次第にダイニングテーブルへと移り変わっていきました。

ダイニングテーブルを一般家庭の食卓にいち早く取り入れたのは農家でした。

1948年(昭和23年)、GHQの指導により農村の生活改善運動が全国的に展開されると農村の台所事情は変化を見せはじめました。

生活を楽にすることが主とした課題に挙げられ、土間を改善して食事場とし、野良仕事の土足のまま食事ができるようにするテーブルや座敷と土間の境界にテーブルを設けて半々で座る方式などが奨励されました。

ダイニングテーブルが都市圏へ急激に浸透をはじめるのは1955年(昭和30年)頃からで、日本住宅公団による集合住宅が販売されるようになってからで、ダイニングキッチンの概念が取り入れられ、目的に即した利用がなされるよう、テーブルを作り付けにして売り出されました。

住宅公団は、洋風化のブームに乗りダイニングキッチンを大々的に宣伝し、販売実績を挙げるとともにテーブルの普及促進の役割を果たしたと言えます。

高度経済成長期に入るとこの流れはますます加速し、1966年(昭和41年)に13.6%だったダイニングテーブルの普及率は1988年(昭和63年)には67.3%となりました。


▼現在、ちゃぶ台は「コーヒーテーブル」、「ティーテーブル」という名称の「リビングテーブル」として人気が高まっております。
詳細はこちらから
「ティーテーブル」

▼リビングテーブル一覧;詳細はこちらから
リビングテーブル一覧


参考文献;
Wikipedia

ちゃぶ台
https://bit.ly/39dVplR

テーブル
https://bit.ly/3bmmgxN
2020年02月06日
「和紙(わし)」は、日本古来の紙で、欧米から伝わった洋紙(西洋紙)に対して日本製の紙のことを言います。

杉原紙
▲杉原紙

一般的な「和紙」の特長は「洋紙に比べて格段に繊維が長いため、薄くとも強靭で寿命が比較的長く、独特の風合いをもつ」と言われています。

木材パルプ原料から生産される「洋紙」と比較すると、原料が限られ、生産性も低いため、価格は高くなります。

伝統的な漉(す)き方では、独特な流し漉き技術を用いますが、現代の和紙(「和紙」風の風合いを持つ紙)は需要の多い障子紙や半紙を中心に、伝統的でない原料を使ったり、大量生産が可能な機械漉きの紙も多く、目視だけでは区別が難しい場合も多いです。

(伝統的な製法と異なる原料を用いたり、機械漉きの紙は、歴史的に耐久性や経年劣化に対する検証が不十分で、シミの発生や繊維の脆化などの欠点を持つ物も沢山あります。)

流し漉きの様子(越前和紙) 福井県越前市 卯立の工芸館にて
▲流し漉きの様子(越前和紙) 福井県越前市 卯立の工芸館にて

「和紙」は世界中の文化財の修復にも使われる一方、「1000年以上」とも言われる優れた保存性と、強靱で柔らかな特性を期待して、日本画用紙、木版画用紙等々、独特の用途を確立しつつあります。

日本の紙幣の素材、工芸品の材料・家具の部材・紙塩などの一部にも使用されています。

「和紙」と呼ばれる以前の江戸時代には、日本中で大量生産され、建具の他に着物や寝具にも使用されていました。

近年では、天然自然の素材として、インテリア向けの需要が高まったり、卒業証書をはじめ、様々な習い事のお免状用紙などにも使用されることもあります。

「和紙」の産地は全国に点在していますが、近年では日本古来の伝統的な製法による紙は、原料生産を含め生産者の減少による供給の減少が危惧されています。


▼このたび「和紙合わせガラス」の新デザインを35種類、追加いたしました。
2枚の板ガラスの間に、和紙を挟み、熱をかけて
圧着させるので、もとの和紙とは全く異なる表情が浮かび上がってきます。
「和紙合わせガラス」ページはこちらから
「和紙合わせガラス」

参考文献(Wikipedia);
和紙
https://bit.ly/2OuMvZq

越前和紙
https://bit.ly/2v87EBF

杉原紙
https://bit.ly/31xvMKk
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