”いにしえ”から木が使われる理由

”いにしえ”から木が使われる理由
木には、人を穏やかにしてくれる様々な効能があります。

”いにしえ”から今日に至るまで、
家具や建築等で、木が使われる理由のひとつになっています。

「フィトンチッド」という言葉をご存知でしょうか。

山や公園など緑がおおい森林の中を歩くと、
爽やかな風と空気に包まれて“フワ~”と感じる自然の木の香り。

この香りの正体は、植物が出す成分で、リラックス効果の一つです。

この「フィトンチッド」は、杉や桧(ひのき)に多く含まれ、
近年ではアロマとしても注目されています。

木の香りには、抗菌、防虫、消臭とさまざまな効果があり、
暮らしの中に上手く取り入れることによって、
健康増進に効果的であると言われています。

今回、紹介させていただく商品は、
昔から生活の一部として親しまれてきた日本の木!
を素材として使用した家具です。

実際にお使いいただければ、その効果を実感していただけます。
https://bit.ly/2SUq2s9
日本の木!を素材として使用した家具

お気軽にお問合せください。

Wikipedia
フィトンチッド(phytoncide)
https://bit.ly/2TThOh6
アロマ(aroma)
https://bit.ly/2DPghBO

杉(すぎ)
https://bit.ly/2MjFSGT
桧(ひのき)
https://bit.ly/2FzAcrK