「絹ガラス」で日本の美をもっと身近に

「絹ガラス」で日本の美をもっと身近に
昭和6年より京都室町で織り続けられている至高の白生地があります。

この永年培われた感性から、日本の絹の最高峰、
「シルクファブリック」をガラスで挟んだシンプル・モダン・スタイリッシュな
空間装飾品「絹ガラス」が誕生しました。

光を通して煌(きら)めく縫い糸の技、
経緯(たてぬき)の捩(ねじ)りが織りなす透かしの美学
繊細で精巧な織り芸による陰影の奥行き...

絹だけが表現できる「絹ガラス」を
商業施設や現代の生活空間に提案いたします。

店舗用サインや什器、オフィス・商業スペースのガラスドア、
パーテーションとして、またホテル内家具の前板、
テーブルトップ、住宅リビングルームの間仕切りドアなど、
目的と用途に応じた加工が可能です。

洋のライフスタイルを中心とする既存の空間へも、
和の美学、和の哲学を引き込みます。

絹には、古来より人の心、願い思いを映す紋様の数々が織り込まれています。

洗練された図案、繊細な金銀糸のきらめきをご覧ください。
https://bit.ly/2V0aRLn
絹ガラス

Wikipedia
絹(Silk[シルク])
https://bit.ly/2SNxhlz
ガラス
https://bit.ly/2z0DbGf